パソコンスクールZAMa

合格完全サポートプラン

資格試験対策に特化したプログラムもご提供しております。

合格完全サポートプランとは

 就職、転職などを有利に進めるためには単に「パソコンが出来る」という事よりも「資格を持っている」という事が重要な場合も少なくないようです。また、最近では大学等で単位の認定や入学試験の加点項目に設定している場合もよくあります。
当校では従来より資格試験向けの講座をご用意しておりましたが・・・

・合格出来るか不安だ・・・
・どれくらいの費用が掛かるか分からない・・・

そのような声をお聞きすることがございました。そこで・・・

 合格完全サポートプランという新しい講習体系を実施することと致しました。対象となる試験科目はパソコン検定4級~2級、ITパスポート、基本情報処理となります。

・目標の試験に合格されるまで一切の追加負担がございません。(受験料を除く)
・大学、企業等の試験対策講師を勤める講師が完全マンツーマンで講義します。
・ご友人やご家族など2人で受講する場合には割引がございます。

合格完全サポートプランはございませんが、以下の試験対策も通常の講習内で承ることが可能ですのでご相談ください。
・情報セキュリティマネジメント試験
・CAD利用技術者試験(基礎)
・WEBデザイナー検定
・MOS(Word、Excel、PowerPoint)
・その他

対象試験科目

パソコン検定(民間試験)
・P検4級
・P検3級
・P検準2級
・P検2級

情報処理試験(国家試験)
・ITパスポート
・基本情報処理

P検受験

ICTプロフィシエンシー試験(P検)受験のご案内です。

P検とは

パソコンやスマートフォンなど情報機器を扱う為の知識を計る民間試験です。5級~1級までの段階がありパソコンスクールZAMaでは4級~1級の受験が可能です。(5級はP検ホームページで無料で受験可能です。)
受験級によって内容は異なりますが、タイピングの速度、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、セキュリティ、プロフィシエンシー、ワープロ、表計算など広い範囲からの出題で実力を判定します。
ワープロソフトや表計算ソフトに特化した試験ではありませんのでパソコンを扱う必要な知識が問われる事になります。
詳しくはP検ホームページをご参照ください。

PASS認定校

パソコンスクールZAMaはP検の公開試験会場としてPASS認定校となっております。内部生の受験はもちろん、外部受験も随時承っておりますのでお気軽にお問合せください。

受験までの流れ

お電話にて受験予約をお願い致します。
・受験者氏名
・ご連絡先
・受験希望日
・受験級
・ワープロ、表計算のバージョン
上記をお尋ね致します。

受験当日
・ご指定の時間にご来校ください。
・身分証明書のご提示をお願いします。
・受験票への記載をお願いします。
・受験料のお支払いをお願いします。
試験中は受験者以外の方の入室は出来ませんので付き添いの方がいらっしゃる場合は別室で終了まで待機して頂くか、試験終了を目途に再度ご来校頂く事になりますのでご了承ください。

受験後
・合否判定はその場で行われます。(1、2級を除く)
・合格証は1週間を目途にご自宅に郵送されます。

受験料

一般価格 学割価格
社会人・大学生 高校生以下
1級 10,000円
2級 6,220円 4,180円
準2級 5,200円 2,550円
3級 5,200円 2,040円
4級 3,060円 1,530円

ご注意

受験されるアプリケーションはOffice2019をご用意しております。他のバージョンでの受験は出来ませんのでご了承ください。

P検4級

P検4級合格サポートプランの詳細です。

P検4級で求められるレベル

ICTの基礎的な知識・技能を有する人材
ICTの基礎的な知識・スキルを有し、人を頼りながら、初歩的な職務の遂行ができる
ワープロ、表計算、インターネットや電子メールなどの特徴と基本機能、用語などを知っている

受験資格

なし

当校での対応

パソコンスクールZAMaにご通学頂いていた方の合格率は100%と極めて高くなっています。
小学2年生で合格した方もいらっしゃいますが、通常中学在学程度の学力で十分に合格が可能なレベルです。
5回パック等の通常講義でも対策は承れますが、タイプテストなどに授業内でしっかりと時間を掛けて取り組むには合格サポートプランの方が向いていると思います。
逆に今の知識にプラスアルファで合格を目指したい場合には5回パック等の受講をお勧めしております。

試験内容

出題範囲 合格基準 受験時間 受験料
・タイピング
・コンピューター知識(15問)
・情報通信ネットワーク(10問)
・情報モラルとセキュリティー(10問)
・ICTを活用した問題解決(5問)
・ワープロ(5問)
・表計算(5問)
タイピングテスト
5分間に100点中30点以上の得点
(日本語225文字以上)

選択式テストおよび実技テスト
300満点中180点

各カテゴリーの正答率が全て30%を上回ること
タイピング:5分
選択式テスト:25分
ワープロ実技:10分
表計算実技:10分

合計:50分
3,060円

講習費用と期間の目安

講習期間は週2回のご通学で約2ヶ月を予定しております。
(ご希望により最短10日での取得も可能です)

お一人での受講 お二人での受講
一括でのお支払い 分割でのお支払い 一括でのお支払い 分割でのお支払い
¥30,000 初回金 ¥17,000
2回目  ¥17,000
---------------
合計 ¥34,000
¥50,000 初回金 ¥27,000
2回目 ¥27,000
---------------
合計 ¥54,000
※お二人での受講費用はお二人の合計金額です。
※分割でのお支払いは初回前と6単位終了後となります。
※費用には受講料、補講費用、テキスト代、資料代を含みます。

講習内容および時間

カテゴリー 内容 時間(1単位は90分です)
タイピング 講習内で免除テストを合格点に達するまで随時行います。
(免除テストに合格すれば本試験でタイプテストを省略出来ます)
随時
コンピューター知識 ・基礎用語
・コンピューターの特徴や仕組み
・ハードウェア、ソフトウェア
・パソコンの取り扱い
・記憶装置の役割
・記憶媒体の取り扱い
・出力装置の役割
・入力装置の役割
1単位
(1.5時間)
OS ・Windowsの基本操作
・Windowsの起動と終了
・ファイルやフォルダの操作
・日本語入力システム
1単位
(1.5時間)
インターネット ・インターネットのサービス
・インターネットの概念
・インターネットの契約形態
・インターネットを利用した情報検索
・ブラウザとメールソフト
・ホームページの仕組み
・電子メールの送受信
1単位
(1.5時間)
情報モラルとセキュリティ ・ウィルス対策
・個人情報保護
・情報システムの問題点
・情報セキュリティの重要性
・情報モラルの必要性
・知的財産権
1単位
(1.5時間)
ワープロ ・基本操作
・表の作成と編集
・文字の入力、編集
・文書の印刷
・文書の編集
2単位
(3時間)
表計算 ・グラフの作成と編集
・データの移動とコピー
・データの入力、修正、削除
・範囲選択
・ページ設定および印刷設定
・書式、表示形式
・基本関数
・罫線
・行と列の操作
2単位
(3時間)
模擬テスト 本試験同様に行い試験後に解説をします。 3単位
(4.5時間)
合計 11単位
(16.5時間)

・上記全ての講習を終えた後に本試験を受験して頂きます。(必要に応じて補講を行います。←追加料金なし
・万が一不合格になった場合には再受験可能と判断出来るまで何度でも補講を致します←追加料金なし
半年間ご連絡がなく授業予約されなかった場合には合格の意思を喪失したとみなし講義を終了する場合がございます。
 (合格の意思がある限り出来る限りのサポートを致します)
・中学生以上を対象と致します。(小学校高学年に付きましてはご相談ください。)

ご希望に応じてワープロ、表計算実技の免除テストを行います。(受験料:1,000円で最大3回受験可能です。)免除テストに合格すると本試験で実技試験が免除されます。

免除テスト(タイプテスト、ワープロ実技、表計算実技)を受けられるのはPASS認定校だけの特典です。

合格するまで何度補講を受けても追加料金は発生しません。
※受験料は受験毎に必要になります。(本試験¥3,060、実技免除試験1,000円(希望者のみ))

P検3級

P検3級合格サポートプランの詳細です。

P検3級で求められるレベル

入社時に要求されるICT活用スキルを有する人材
基本的なICT活用による職務の遂行と問題解決が、人を頼らずにできる
基本的なICT知識・スキルを有する

受験資格

なし

当校での対応

パソコンスクールZAMaにご通学頂いていた方の合格率は100%と極めて高くなっています。
小学4年生で合格した方もいらっしゃいますが、通常中学卒業程度の学力で十分に合格が可能なレベルです。
5回パック等の通常講義でも対策は承れますが、専門用語なども増えますのでしっかりと時間を掛けて取り組むには合格サポートプランの方が向いていると思います。
逆に今の知識にプラスアルファで合格を目指したい場合には5回パック等の受講をお勧めしております。

試験内容

出題範囲 合格基準 受験時間 受験料
・タイピング
・コンピューター知識(15問)
・情報通信ネットワーク(10問)
・情報モラルとセキュリティー(10問)
・ICTを活用した問題解決(6問)
・ワープロ(8問)
・表計算(8問)
タイピングテスト
5分間に100点中40点以上の得点
(日本語300文字以上)

選択式テストおよび実技テスト
500満点中325点

各カテゴリーの正答率が全て30%を上回ること
タイピング:5分
選択式テスト:29分
ワープロ実技:13分
表計算実技:13分

合計:60分
5,200円

講習費用と期間の目安

講習期間は週2回のご通学で約2ヶ月を予定しております。
(ご希望により最短10日での取得も可能です)

お一人での受講 お二人での受講
一括でのお支払い 分割でのお支払い 一括でのお支払い 分割でのお支払い
¥40,000 初回金 ¥15,000
2回目 ¥15,000
3回目 ¥15,000
---------------
合計 ¥45,000
¥70,000 初回金 ¥25,000
2回目 ¥25,000
3回目 ¥25,000
---------------
合計 ¥75,000
※お二人での受講費用はお二人の合計金額です。
※分割でのお支払いは5単位毎となります。
※費用には受講料、補講費用、テキスト代、資料代を含みます。

講習内容および時間

カテゴリー 内容 時間(1単位は90分です)
タイピング 講習内で免除テストを合格点に達するまで随時行います。
(免除テストに合格すれば本試験でタイプテストを省略出来ます)
随時
コンピューター知識 ・コンピューター一般用語
・トラブル対処法
・画面、音量の調節
・記憶装置の機能と特徴
・記憶媒体の種類と特徴
・出力装置の種類と特徴
・入力装置の種類と特徴
・情報の表現方法
2単位
(3時間)
OS ・Windowsの操作
・環境設定
・ファイルやフォルダの検索と管理
・プリンタ設定
・基本的なトラブル対処
2単位
(3時間)
ネットワーク ・インターネットの関連用語
・インターネットからの情報発信
・ホームページの概要
・接続形態
・電子メールの機能
・LAN資源の活用
・ログオン/ログオフ
2単位
(3時間)
情報モラルとセキュリティ ・ネチケット
・ウィルス予防
・ソフトウェアライセンス
・パスワードの機密保持
・個人情報保護の重要性
・情報に関する基本的な法令等
・情報セキュリティ用語
・携帯電話のマナー
・知的財産権
2単位
(3時間)
ワープロ ・基本的な文書編集
・図の挿入と編集
・表の作成とレイアウト
・文書の印刷設定
2単位
(3時間)
表計算 ・グラフ要素の設定、変更
・データの並べ替え
・データベース機能
・ワークシート操作
・効率的なデータ移動、コピー
・効率的なデータ入力・修正
・効率的なページ設定
・効率的な印刷設定
・基本関数
・絶対、相対参照による計算式の作成
2単位
(3時間)
模擬テスト 本試験同様に行い試験後に解説をします。 3単位
(4.5時間)
合計 15単位
(22.5時間)

・上記全ての講習を終えた後に本試験を受験して頂きます。(必要に応じて補講を行います。←追加料金なし
・万が一不合格になった場合には再受験可能と判断出来るまで何度でも補講を致します←追加料金なし
半年間ご連絡がなく授業予約されなかった場合には合格の意思を喪失したとみなし講義を終了する場合がございます。
 (合格の意思がある限り出来る限りのサポートを致します)
・中学生以上を対象と致します。(小学校高学年に付きましてはご相談ください。)

ご希望に応じてワープロ、表計算実技の免除テストを行います。(受験料:1,000円で最大3回受験可能です。)免除テストに合格すると本試験で実技試験が免除されます。

免除テスト(タイプテスト、ワープロ実技、表計算実技)を受けられるのはPASS認定校だけの特典です。

合格するまで何度補講を受けても追加料金は発生しません。
※受験料は受験毎に必要になります。(本試験¥5,200、実技免除試験1,000円(希望者のみ))

P検準2級

P検準2級合格サポートプランの詳細です。

P検準2級で求められるレベル

ビジネスに要求されるICT活用スキルを有する人材
高度なICT活用による職務の遂行と問題解決ができる
応用的なICT知識・スキルを有する
部門内の情報環境(PC接続など)を整えることができる

受験資格

なし

当校での対応

3級をひとつの目安とする方が多いので準2級以上を受験する方は少ないのが実情です。
3級までを「指示された内容をパソコンで出来る」とすれば準2級では「自らパソコンを操作出来る」というところに重点が置かれています。
実際の事務などでパソコンを利用するには多くの場合に十分な実力を備えたレベルであることの証明となりますので、大学生や社会人の方に積極的にお勧めしたい資格です。

試験内容

出題範囲 合格基準 受験時間 受験料
・タイピング
・コンピューター知識(10問)
・情報通信ネットワーク(10問)
・情報モラルとセキュリティー(10問)
・ICTを活用した問題解決(8問)
・ワープロ(9問)
・表計算(9問)
タイピングテスト
5分間に100点中50点以上の得点
(日本語375文字以上)

選択式テストおよび実技テスト
600満点中390点

各カテゴリーの正答率が全て30%を上回ること
タイピング:5分
選択式テスト:29分
ワープロ実技:13分
表計算実技:13分

合計:60分
5,200円

講習費用と期間の目安

講習期間は週2回のご通学で約3ヶ月を予定しております。
(ご希望により最短1か月での取得も可能です)

お一人での受講 お二人での受講
一括でのお支払い 分割でのお支払い 一括でのお支払い 分割でのお支払い
¥50,000 初回金 ¥18,000
2回目 ¥18,000
3回目 ¥18,000
---------------
合計 ¥54,000
¥90,000 初回金 ¥32,000
2回目 ¥32,000
3回目 ¥32,000
---------------
合計 ¥96,000
※お二人での受講費用はお二人の合計金額です。
※分割でのお支払いは5単位毎となります。
※費用には受講料、補講費用、テキスト代、資料代を含みます。

講習内容および時間

カテゴリー 内容 時間(1単位は90分です)
タイピング 講習内で免除テストを合格点に達するまで随時行います。
(免除テストに合格すれば本試験でタイプテストを省略出来ます)
随時
コンピューター知識 ・CPUの機能と役割
・コンピューター一般用語
・ディスプレイ規格
・ファイル形式の種類と特徴
・プリンターの特徴と比較
・メモリの機能と役割
・記憶媒体の特徴と比較
・文字コードの種類と特徴
2単位
(3時間)
OS ・OSのトラブル対応
・環境設定
・ソフトのインストール
・コントロールパネルを使った高度な設定
・システム監視
・セキュリティ設定
・ディスク管理
・ファイル操作と管理
・プリンター設定と管理
2単位
(3時間)
ネットワーク ・インターネットのデータ転送
・ホームページの機能の理解
・ホームページの作成方法
・接続回線の種類と特徴
・電子メールの設定
・電子メールの効率的な利用
・LANの説明
・TCP/IPの説明
・クライアントサーバーの説明
・ネットワーク資源の共有
2単位
(3時間)
情報モラルとセキュリティ ・セキュリティ対策の説明
・ネチケットの正しい理解
・ウィルス被害への対策
・コンピューター犯罪についての説明
・パスワードの機密保持
・個人情報保護の重要性
・情情報の改ざん、破棄、漏洩などの危険性
・情報セキュリティ対策の説明
・知的財産権に関する法令
2単位
(3時間)
ワープロ ・応用レベルの表編集
・応用レベルの文書編集
・差込印刷機能
・文書保護機能
4単位
(6.0時間)
表計算 ・グラフにテキストやオブジェクトを追加
・テーブルの利用
・データの抽出
・ワークシートの操作と設定
・応用レベルのグラフ作成
・応用レベルのデータ入力、修正
・応用レベルの書式設定
・効率的な作業
・数学関数などの応用関数
・複合グラフの作成
4単位
(6.0時間)
模擬テスト 本試験同様に行い試験後に解説をします。 3単位
(4.5時間)
合計 19単位
(28.5時間)

・上記全ての講習を終えた後に本試験を受験して頂きます。(必要に応じて補講を行います。←追加料金なし
・万が一不合格になった場合には再受験可能と判断出来るまで何度でも補講を致します←追加料金なし
半年間ご連絡がなく授業予約されなかった場合には合格の意思を喪失したとみなし講義を終了する場合がございます。
 (合格の意思がある限り出来る限りのサポートを致します)
・中学生以上を対象と致します。(小学校高学年に付きましてはご相談ください。)

ご希望に応じてワープロ、表計算実技の免除テストを行います。(受験料:1,000円で最大3回受験可能です。)免除テストに合格すると本試験で実技試験が免除されます。

免除テスト(タイプテスト、ワープロ実技、表計算実技)を受けられるのはPASS認定校だけの特典です。

合格するまで何度補講を受けても追加料金は発生しません。
※受験料は受験毎に必要になります。(本試験¥5,200、実技免除試験1,000円(希望者のみ))

P検2級

P検2級合格サポートプランの詳細です。

P検2級で求められるレベル

ICT活用スペシャリスト(ICT活用の総合力を有し、高いレベルで、ビジネス上の問題解決ができる人材)
あらゆるビジネスシーンでICTを有効活用する総合力を有し、高度なレベルで問題解決ができる
部門内スタッフに対するICTに関する各種指導ができる
ネットワーク上のトラブル対処を含む、部門内の情報環境を整えることができる

受験資格

なし

当校での対応

2級以上を受験する方は相当程度の実力をお持ちの場合が多く外部受験の方がほとんどです。
「何度かチャレンジしたが合格しない」「現在の実力では難しいが2級を取得したい。」と言う場合には是非この合格サポートプランをお使い頂く事をお勧めします。
準2級では「自らパソコンを操作出来る」というところに重点が置かれていますが、2級ではさらに「正しいパソコン利用を人に指示できる」レベルとなります。
実際の事務等では部下への指示などを出す立場の方々に必要な資格だと思います。

試験内容

出題範囲 合格基準 受験時間 受験料
・コンピューター知識(8問)
・情報通信ネットワーク(8問)
・情報モラルとセキュリティー(8問)
・ICTを活用した問題解決(10問)
・プレゼンテーション(8問)
・総合実技(1問)
選択式テスト
700満点中490点

各カテゴリーの正答率が全て30%を上回ること

総合実技テスト
100満点中60点
選択式テスト:30分
プレゼン実技:10分
総合実技:30分

合計:70分
6,220円

講習費用と期間の目安

講習期間は週2回のご通学で約3.5ヶ月を予定しております。
(ご希望により最短2か月以内での取得も可能です)

お一人での受講 お二人での受講
一括でのお支払い 分割でのお支払い 一括でのお支払い 分割でのお支払い
¥80,000 初回金 ¥22,000
2回目 ¥22,000
3回目 ¥22,000
4回目 ¥22,000
---------------
合計 ¥88,000
¥150,000 初回金 ¥40,000
2回目 ¥40,000
3回目 ¥40,000
4回目 ¥40,000
---------------
合計 ¥160,000
※お二人での受講費用はお二人の合計金額です。
※分割でのお支払いは7単位毎となります。
※費用には受講料、補講費用、テキスト代、資料代を含みます。

講習内容および時間

カテゴリー 内容 時間(1単位は90分です)
コンピューター知識 ・バイオスの機能と役割
・EUCの説明
・コンピューター一般用語
・ディスクトラブル対処
・パソコン、周辺機器の性能比較
・プリンタートラブルの対処
・メモリの種類と特徴
・外部インターフェイスの種類と特徴
・起動時トラブルの対処
・内部インターフェイスの種類と特徴
3単位
(4.5時間)
OS ・OSのインストール
・システム設定と監視
・ディスク管理
・ファイル、フォルダのバックアップ
・システム監視
・プリンターの設定管理
・機器の増設、移設、設定
3単位
(4.5時間)
ネットワーク ・インターネットの接続要素
・インターネットの技術用語
・ホームページの作成と公開
・ホームページ関連技術用語
・接続回線の種類と特徴
・LANの構成要素
・TCP/IPの機能と特徴
・WANの説明
・グループウェア機能
・ネットワークトラブル対処
3単位
(4.5時間)
情報モラルとセキュリティ ・セキュリティ対策の必要性と実施方法
・ウィルスに対する適切な対処
・コンピューター犯罪についての知識と対策
・ソフトウェアライセンスの説明
・パスワードの機密保持方法
・企業の個人情報、プライバシーの取り扱い
・情報に関する法令や制度
・情報セキュリティについての説明
・電子商取引の留意点
3単位
(4.5時間)
ワープロ ・Web対応機能の利用
・テンプレートの利用
・フォームの作成
・異なるアプリケーションデータの利用
・高度な文書編集
・長文作成サポートの利用
5単位
(6.5時間)
表計算 ・データ抽出
・ピボットテーブルとピボットグラフ
・マクロ機能の利用
・計算式エラーの対処
・高度な編集機能
・自動集計
・複数のシート、ブック間の連携
・論理関数、検索関数
5単位
(6.5時間)
プレゼンテーション ・スライドデザインの変更
・スライドショー支援機能の活用
・プレゼンテーションの効率的な作成
・図やオブジェクトの挿入、作成、高度な編集
・特殊効果の設定
3単位
(4.5時間)
模擬テスト 本試験同様に行い試験後に解説をします。 3単位
(4.5時間)
合計 28単位
(42時間)

・上記全ての講習を終えた後に本試験を受験して頂きます。(必要に応じて補講を行います。←追加料金なし
・万が一不合格になった場合には再受験可能と判断出来るまで何度でも補講を致します←追加料金なし
半年間ご連絡がなく授業予約されなかった場合には合格の意思を喪失したとみなし講義を終了する場合がございます。
 (合格の意思がある限り出来る限りのサポートを致します)
・高校生以上を対象と致します。(中学生に付きましては準2級合格者を対象とします。)

合格するまで何度補講を受けても追加料金は発生しません。
※受験料は受験毎に必要になります。(本試験¥6,220)

ITパスポート試験

ITパスポート合格サポートプランの詳細です。

情報処理技術者試験とは

「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」の水準がある程度以上であることを認定している国家試験です。
現在、日本にはパソコンだけを対象とした国家試験はありません。そこでこの情報処理技術者試験をコンピューターを扱う人のための国家試験と位置付け大学での入試や単位、企業に於いては一時金や資格手当ての対象としているところが多数あります。
試験はレベル1~4の4段階に13の試験科目があります。

ITパスポート試験とは

 情報処理技術者試験の中のレベル1の試験で内容的にはもっとも易しい試験になります。合格率は50%前後と国家試験としては高い数字になっていますが、前提知識のない初学者が独学で取得するのは相当な努力が必要です。
 想定される受験者は「社会人として誰もが備えておくべき基礎的な知識を測る」とされておりコンピューター技術者だけでなく一般事務職などにおいても有用な資格とされています。
 出題範囲は広範にわたり、「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」それぞれの分野から合計100問が出題されます。
 また、2011年11月からは国家試験としては初のCBT方式(パソコンを使用した試験)を採用し随時試験となるため取得する機会が増え、ますます取得者が増えることが予想されています。

受験資格

なし

当校での対応

過去には中学1年生で取得した方もいらっしゃいますが、合格率が高いとはいえ国家試験ですので片手間の勉強で合格出来るほど甘くはありません。
就職や転職に有利な資格のひとつに挙げられていますので、就職活動を控えた大学生や転職をお考えの方にお勧めのプランです。

試験内容

出題範囲 合格基準 受験時間 受験料
ストラテジ系(経営全般):35問程度
マネジメント系(IT管理):20問程度
テクノロジ系(IT技術):45問程度
選択式テスト(四肢択一式)
1000満点中600点

各カテゴリーの正答率が全て30%を上回ること
120分 5,700円

講習費用と期間の目安

講習期間は週2回のご通学で約4.5ヶ月を予定しております。
(ご希望により最短3か月以内での取得も可能です)

お一人での受講 お二人での受講
一括でのお支払い 分割でのお支払い 一括でのお支払い 分割でのお支払い
¥120,000 初回金 ¥30,000
2回目 ¥30,000
3回目 ¥30,000
4回目 ¥30,000
5回目 ¥30,000
---------------
合計 ¥150,000
¥220,000 初回金 ¥50,000
2回目 ¥50,000
3回目 ¥50,000
4回目 ¥50,000
5回目 ¥50,000
---------------
合計 ¥250,000
※お二人での受講費用はお二人の合計金額です。
※分割でのお支払いは5単位毎となります。
※費用には受講料、補講費用、テキスト代、資料代を含みます。

講習内容および時間

分野 分類 詳細 時間(1単位は90分です)
ストラテジ系 企業と法務 ・企業活動
・法務
2単位
(3.0時間)
経営戦略 ・経営戦略マネジメント
・技術戦略マネジメント
・ビジネスインダストリ
3単位
(4.5時間)
システム戦略 ・システム戦略
・システム企画
2単位
(3.0時間)
マネジメント系 開発技術 ・システム開発技術
・ソフトウェア開発管理技術
2単位
(3.0時間)
プロジェクトマネジメント ・プロジェクトマネジメント 1単位
(1.5時間)
サービスマネジメント ・サービスマネジメント
・システム監査
2単位
(3.0時間)
テクノロジ系 基礎理論 ・基礎理論
・アルゴリズムとプログラミング
2単位
(3.0時間)
コンピューターシステム ・コンピューター構成要素
・システム構成要素
・ソフトウェア
・ハードウェア
4単位
(6.0時間)
技術要素 ・ヒューマンインターフェイス
・マルチメディア
・データベース
・ネットワーク
・セキュリティ
5単位
(7.5時間)
過去問 過去問に取り組んで頂き、解説をします。 10単位
(15.0時間)
模擬テスト 本試験同様に行い試験後に解説をします。 3単位
(4.5時間)
合計 36単位
(54時間)

・上記全ての講習を終えた後に本試験を受験して頂きます。(必要に応じて補講を行います。←追加料金なし
・万が一不合格になった場合には再受験可能と判断出来るまで何度でも補講を致します←追加料金なし
半年間ご連絡がなく授業予約されなかった場合には合格の意思を喪失したとみなし講義を終了する場合がございます。
 (合格の意思がある限り出来る限りのサポートを致します)
・高校生以上を対象と致します。(中学生に付きましてはご相談ください。)

合格するまで何度補講を受けても追加料金は発生しません。
※受験料は受験毎に必要になります。(本試験¥5,700)

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験合格サポートプランの詳細です。

情報処理技術者試験とは

「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」の水準がある程度以上であることを認定している国家試験です。
現在、日本にはパソコンだけを対象とした国家試験はありません。そこでこの情報処理技術者試験をコンピューターを扱う人のための国家試験と位置付け大学での入試や単位、企業に於いては一時金や資格手当ての対象としているところが多数あります。
試験はレベル1~4の4段階に13の試験科目があります。

基本情報技術者試験とは

 情報処理技術者試験の中のレベル2の試験で内容的にはプログラマーなどIT関係者向けの試験になります。合格率は平均30%以下となっており、初学者が独学で合格するのは困難なレベルの試験であると言えます。
 想定される受験者は「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な能力を身につけた者」とされておりプログラマー、SEなどコンピューター技術者には必須の資格となっています。
 試験は午前と午後に分かれており、午前は4答択一の問題が80問、午後は長文問題が11問出題されそのうち指定の5問を解きます。合格基準は午前、午後それぞれで60%の得点となっています。

受験資格

なし

試験内容

出題範囲 合格基準 試験方式 受験時間 受験料
午前 ストラテジ系(経営全般)
マネジメント系(IT管理)
テクノロジ系(IT技術) 
100点満点中60点以上 4答択一式
出題数80問
150分 5,700円
午後 情報セキュリティ(1問必須)

ハードウェア、ソフトウェア、データベース 、ネットワーク、ソフトウェア設計 プロジェクトマネジメント、経営・関連法規
(上記分野から4問中2問を選択解答)

アルゴリズム(1問必須)

C言語、Python、Java、アセンブラ、表計算
(上記プログラム言語から1問を選択解答)
注:令和2年春より午後試験の内容が上記のように変わります。
100点満点中60点以上 長文問題
(マークシート)
150分

※午前、午後の両方が合格点を超えると合格となる。(部分合格はありません)
※試験は毎年4月と10月の第3週の日曜日に実施されます。

講習費用と期間の目安

講習期間は週2回のご通学で約12ヶ月を予定しております。

お一人での受講 お二人での受講
一括でのお支払い 分割でのお支払い 一括でのお支払い 分割でのお支払い
¥250,000 初回金 ¥25,000

12回目 ¥25,000
---------------
合計 ¥300,000
¥450,000 初回金 ¥41,000

12回目 ¥41,000
---------------
合計 ¥492,000
※お二人での受講費用はお二人の合計金額です。
※分割でのお支払いは5単位毎となります。
※費用には受講料、補講費用、テキスト代、資料代を含みます。

講習内容および時間

分類 詳細 時間(1単位は90分です)
情報の基礎理論 ・情報量の単位
・基数変換
・補数表現と固定小数点
・浮動小数点
・誤差
・ゾーン、パック10進数
・文字コード
・論理演算と論理回路
・半加算器と全加算器
9単位
(13.5時間)
データ構造とアルゴリズム ・アルゴリズム
・配列
・リスト構造
・キューとタスク
・木構造
・データの配列
・データの探索
7単位
(10.5時間)
ハードウェア ・5大装置
・CPU
・アドレス指定
・CPUの高速化
・記憶素子
・磁気ディスク装置
・補助記憶装置
・入力装置
・ディスプレイ
・プリンタ
・インターフェイス
11単位
(16.5時間)
OS ・ソフトウェアの分類とOSの役割
・ジョブ管理
・タスク管理
・記憶管理
・プログラムの性質
・ファイル管理
・プログラム言語
7単位
(10.5時間)
システム構成 ・システムの処理形態
・クライアントサーバシステム
・高信頼化システム
・RAID
・システム性能評価
・稼働率
6単位
(9.0時間)
システム開発技術と監査 ・システム企画
・業務プロセスとモデル化
・システム開発手法
・画面、データ設計
・コード設計と入力チェック
・モジュール分割
・プログラミング
・オブジェクト指向
・テスト手法
・レビュー
・ITサービスマネジメント
・プロジェクト管理
・システム監査
13単位
(19.5時間)
ネットワーク技術 ・電気通信サービス
・OSI参照モデルとTCP/IP
・IPアドレス
・クラスとサブネット分割
・LAN
・LAN間接続装置
・同期方式、誤り訂正と伝送計算
7単位
(10.5時間)
データベース技術 ・データベース
・リレーショナルデータベース
・正規化
・SQL
・バックアップとデータベース復旧
・排他制御と2相コミット
7単位
(10.5時間)
セキュリティと標準化 ・情報セキュリティ
・コンピューターウィルス
・暗号化方式
・ネットワークセキュリティ
・標準化
5単位
(7.5時間)
情報化と経営 ・関連法規
・損益分岐点と在庫評価
・QC、新QC7つ道具
・アローダイアグラム
・経営戦略マネジメント
・ビジネスインダストリ
・線形計画法
・統計
・確率
9単位
(13.5時間)
午後対策 主に過去問解説 10単位
(15.0時間)
過去問に取り組んで頂き、解説をします。 10単位
(15.0時間)
本試験同様に行い試験後に解説をします。 4単位
(6.0時間)
合計 105単位
(157.5時間)

・上記全ての講習を終えた後に本試験を受験して頂きます。(必要に応じて補講を行います。←追加料金なし
・万が一不合格になった場合には再受験可能と判断出来るまで何度でも補講を致します←追加料金なし
半年間ご連絡がなく授業予約されなかった場合には合格の意思を喪失したとみなし講義を終了する場合がございます。
 (合格の意思がある限り出来る限りのサポートを致します)
・高校生以上を対象と致します。(中学生に付きましてはご相談ください。)

合格するまで何度補講を受けても追加料金は発生しません。
※受験料は受験毎に必要になります。(本試験¥5,700)

情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験合格サポートプランの詳細です。

情報処理技術者試験とは

「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」の水準がある程度以上であることを認定している国家試験です。
現在、日本にはパソコンだけを対象とした国家試験はありません。そこでこの情報処理技術者試験をコンピューターを扱う人のための国家試験と位置付け大学での入試や単位、企業に於いては一時金や資格手当ての対象としているところが多数あります。
試験はレベル1~4の4段階に13の試験科目があります。

情報セキュリティマネジメント試験とは

情報処理技術者試験の中のレベル2の試験で平成28年に新設された比較的新しい試験です。合格率は試験開始当初は高かったですが、現在は50%前後です。セキュリティに特化した問題が出題されるので専門用語が多くISOなどの国際基準に照らした問題が出題されます。
想定される受験者は「ITの安全な利用活用を推進する者」とされており個人情報を取り扱う企業担当者、情報管理部門の担当者、セキュリティ評価を行う人など広く情報に携わる人に向けての資格となります。
試験は午前と午後に分かれており、午前は4答択一の問題が50問、午後は長文問題が3問出題されます。合格基準は午前、午後それぞれで60%の得点となっています。試験時間は午前、午後ともに90分(1時間30分)となっています。

受験資格

なし

試験内容

出題範囲 合格基準 試験方式 受験時間 受験料
午前 ストラテジ系(セキュリティ関連)
マネジメント系(セキュリティ関連)
テクノロジ系(セキュリティ関連) 
100点満点中60点以上 4答択一式
出題数50問
90分 5,700円
午後 情報セキュリティ(3問)
セキュリティに対する具体的な対応を求める問題
100点満点中60点以上 長文問題
(マークシート)
90分

※午前、午後の両方が合格点を超えると合格となる。(部分合格はありません)
※試験は毎年4月と10月の第3週の日曜日に実施されます。

講習費用と期間の目安

講習期間は週2回のご通学で約12ヶ月を予定しております。

お一人での受講 お二人での受講
一括でのお支払い 分割でのお支払い 一括でのお支払い 分割でのお支払い
¥180,000 初回金 ¥20,000

10回目 ¥20,000
---------------
合計 ¥200,000
¥330,000 初回金 ¥35,000

10回目 ¥35,000
---------------
合計 ¥350,000
※お二人での受講費用はお二人の合計金額です。
※分割でのお支払いは5単位毎となります。
※費用には受講料、補講費用、テキスト代、資料代を含みます。

講習内容および時間

分類 詳細 時間(1単位は90分です)
情報セキュリティ ・情報の機密性・完全性・可用性
・脅威
・マルウェア・不正プログラム
・脆弱性
・不正のメカニズム
・攻撃者の種類・動機
・サイバー攻撃
・暗号技術
・認証技術
・利用者認証
・生体認証技術
・公開鍵基盤 など
4単位
(6.0時間)
情報セキュリティ管理 ・情報資産とリスクの概要
・情報資産の調査・分類
・リスクの種類
・情報セキュリティリスクアセスメント及びリスク対応
・情報セキュリティ継続
・情報セキュリティ諸規程
・ISMS
・管理策
・情報セキュリティ組織・機関 など
3単位
(4.5時間)
セキュリティ技術評価 ・PCI DSS ・CVSS ・脆弱性検査 ・ペネトレーションテスト 2単位
(3.0時間)
情報セキュリティ対策 ・情報セキュリティ啓発
・組織における内部不正防止ガイドライン
・マルウェア・不正プログラム対策
・不正アクセス対策
・情報漏えい対策
・アカウント管理
・ログ管理
・脆弱性管理
・入退室管理
・アクセス制御
・侵入検知/侵入防止
・検疫ネットワーク
・多層防御
・無線LANセキュリティ
・携帯端末のセキュリティ
・セキュリティ製品・サービス
・ディジタルフォレンジックス など
6単位
(9時間)
セキュリティ実装技術 ・セキュアプロトコル
・ネットワークセキュリティ
・データベースセキュリティ
・アプリケーションセキュリティ など
2単位
(3.0時間)
知的財産権 ・著作権法
・不正競争防止法 など
2単位
(3.0時間)
セキュリティ関連法規 ・サイバーセキュリティ基本法
・不正アクセス禁止法
・刑法(ウイルス作成罪ほか)
・個人情報保護法
・特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン
・プロバイダ責任制限法,特定電子メール法
・コンピュータ不正アクセス対策基準
・コンピュータウイルス対策基準 など
3単位
(4.5時間)
労働関連・取引関連法 ・労働基準法
・外部委託契約
・ソフトウェア契約
・ライセンス契約
・守秘契約
・労働者派遣法 など
2単位
(3.0時間)
その他の法律・ガイドライン・技術者倫理 ・コンプライアンス
・情報倫理
・技術者倫理 など
2単位
(3.0時間)
標準化関連 ・JIS
・ISO
・IEEE
・標準化団体 など
2単位
(3.0時間)
午後対策 主に過去問解説 10単位
(15.0時間)
過去問に取り組んで頂き、解説をします。 10単位
(15.0時間)
本試験同様に行い試験後に解説をします。 4単位
(6.0時間)
合計 52単位
(78.0時間)

・上記全ての講習を終えた後に本試験を受験して頂きます。(必要に応じて補講を行います。←追加料金なし
・万が一不合格になった場合には再受験可能と判断出来るまで何度でも補講を致します←追加料金なし
半年間ご連絡がなく授業予約されなかった場合には合格の意思を喪失したとみなし講義を終了する場合がございます。
 (合格の意思がある限り出来る限りのサポートを致します)
・高校生以上を対象と致します。(中学生に付きましてはご相談ください。)

合格するまで何度補講を受けても追加料金は発生しません。
※受験料は受験毎に必要になります。(本試験¥5,700)