(IP)H29年秋 問82

USBに関する記述のうち,適切なものはどれか。

 PCと周辺機器の間のデータ転送速度は,幾つかのモードからPC利用者自らが設定できる。

 USBで接続する周辺機器への電力供給は,全てUSBケーブルを介して行う。

 周辺機器側のコネクタ形状には幾つかの種類がある。

 パラレルインタフェースであり,複数の信号線でデータを送る。

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正解:ウ

解説:
USB(Universal Serial Bus)はシリアル接続をするための規格のひとつで現在、周辺機器と本体(PC等)を結ぶ有線インターフェイスとしてもっとも普及しています。

データ転送速度は5つのモードから自動選択されます。最大転送速度はUSB3.2の20Gbps(2018年4月現在)となっています。コネクタの形状はA,B,Cがあり派生としてミニ、マイクロの規格もあります。電源供給が可能でありUSBケーブルだけで動作する周辺機器をバスパワーと呼び、外部電源を必要とする周辺機器をセルフパワーと呼びます。

ア.転送速度はいくつか存在しますが自動選択され利用者が設定はできません。

イ.外部電源が必要な周辺機器も存在します。

ウ.正解です。上記解説もご参照ください。

エ.USBは単線の信号線のシリアルインターフェイスです。

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