(FE)H29年秋 午前 問27

SQL文において FOREIGN KEY と REFERENCES を用いて指定する制約はどれか。

 キー制約

 検査制約

 参照制約

 表明

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正解:ウ

解説:
SQLはデータベース操作言語として様々な設定が可能ですが、その中にはデータの整合を保つために制約を加えることができます。FOREIGN KEYとREFERENCESを指定することで外部キー制約(参照制約)ができます。参照制約とは外部キーを含むデータを登録する際に当該キーが主キーに登録されている必要があるという意味です。会員表に会員番号が登録されていないのに、請求表に会員番号を登録することはできないようにする場合に利用します。

ア.単なるキー制約と言った場合は主キー制約なのか外部キー制約なのか判断することができません。外部キー制約は前述の解説をご参照ください。主キー制約はユニーク(一意)であること、NULL(空値)でないことなど主キーとして必要な制約です。

イ.検査制約はCHECK句を使って対象データ以外の登録を認めないという制約です。例えば有効期限以外の日付は受け付けないようにする場合などに用いられます。

ウ.正解です。前述の解説もご参照ください。

エ.ASSERTION句を使ってCHECK句と同じように対象データの登録を制約します。CHECK句とは違いテーブルの作成時ではなく、独立した文として書きます。

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