(IP)H31年春 問35

ロングテールに基づいた販売戦略の事例として、最も適切なものはどれか。

 売れ筋商品だけを選別して仕入れ、Webサイトにそれらの商品についての広告を長期間にわたり掲載する。

 多くの店舗において、購入者の長い行列ができている商品であることをWebサイトで宣伝し、期間限定で販売する。

 著名人のブログに売上の一部を還元する条件で商品広告を掲載させてもらい、ブログの購読者と長期間にわたる取引を継続する。

 販売機会が少ない商品について品ぞろえを充実させ、Webサイトにそれらの商品を掲載し、販売する。

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正解:エ

解説:

ロングテールとは多品種少量販売で利益を上げる考え方です。従来の店舗販売では在庫スペースなどの問題があるので売上見込みの多い商品を厳選して売るという販売方式になることが多くあります。インターネット販売では売上見込みの少ない商品であっても種類が多くあればトータルの売上が多くなるという考えに基づく販売手法としてロングテールが用いられます。

上記のグラフのように売れ筋上位5商品を扱うよりも残りの28商品を売った方が結果として儲かるという考え方で売る商品のグラフの形状が長い尻尾(ロングテール)に見えることからこの名称が付けられています。

ア.通常の店舗販売などで取られる販売手法でロングテールの逆です。

イ.多くの人がが買っているということは良い商品であるという人間心理をバンドワゴン効果と呼び販売戦略として利用されることがあります。

ウ.インフルエンサーの説明です。

エ.ロングテールの説明です。上記解説もご参照ください。

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